|
■バンディット250 チェーンガード換装カスタム |
|
※注意
管理人のバンディットには後期型のスイングアームが取り付けてあります。
このカスタムは後期型スイングアームでのみ、カスタムが可能です。
前期のスイングアームでは、取り付け穴が異なりますので、そのままでの取り付けは不可能です。
バンディット250前期型には、チェーンガードと一体になったインナーフェンダーが取り付けてあります。
初期型バンディットを語る上では外すことの出来ない、特徴を持ったインナーフェンダー。
これを、思い切って取り外します(泣
管理人はこのインナーフェンダーには思いいれがあります。
冒頭で語ったように、初期型バンディットである!という主張が出来るためです。
後期型にはインナーフェンダーは付いていません。
でも、独自性を持たせるのであれば、特徴なんて捨てても大丈夫かな?と思い、チェーンガードを交換するといった
行動に出ようと思いました。
前置きはさておき、チェーンガードの交換方法を記載します。
用意するものは以下です。
【用意するもの】
・GSF1200用チェーンガードorBandit
1250用チェーンガード
・M5のボルト(20mmのボルトが最適と思います。)
当項目では、GSF1200用チェーンガードを用います。
話に聞いたうえでは、Bandit1250用のチェーンガードも後期型スイングアームにポン付けで取り付けられる、
という噂話を聞いたことがあります。
某オークションで落札した、チェーンガードはこちらwお値段は2500円!
1)純正インナーフェンダーを外す
これも無理やりなんですが、後期型スイングアームにタイラップで取り付けてあるインナーフェンダーを取り外します。
取り外しは簡単。タイラップを切るだけです(笑)
2)GSF1200 用チェーンガードを取り付ける
チェーンガードを後期型スイングアームのチェーンガード取り付け穴に当てがい、M5のボルトで固定します。
ここはチェーンの通り道なので、ボルトが長すぎてもいけません。
取り付けて、締め付けた後に、チェーンラインにボルトが干渉しないか、必ず確認してください。
取り付け後は、こんな感じになりました。
リア周りがやけにスッキリになってしまいました^^;
今後、何かのリアフェンダーを探して取り付けようかと思っていますので、構想が形になったらページを作りますね^^
|
スポンサードリンク
|
|
|